膝再生療法〜PFC-FD™2.0療法〜
- 膝の痛み
- 院長コラム
諦めていたその痛みに、新しい希望を。PFC-FD™2.0療法
長引く関節の痛みや、これまでの治療で改善が見られなかった症状にお悩みではありませんか?
当院では、より高い治療効果を目指し、PFC-FD™2.0を導入しています。従来製品と比較して血漿(けっしょう)成分含有量が向上しており、体内の自然治癒力をさらに効果的に活性化します。
PFC-FD™2.0療法は、あなたの血液から作られる、まさに「オーダーメイドの治療薬」です。
現在の立ち位置としては、保存加療(内服治療・ヒアルロン酸注射・リハビリ)と手術加療(人工関節)の間に行う治療と考えております。再生療法のために現在は自費での注射のみとなっております。
変形性膝関節症の分類はKellgren-Lawrence分類が使われます。これは膝のレントゲン写真で骨棘(骨の棘)と関節の隙間でGrade0・Ⅰ〜Ⅳに分けられます。

PFC-FD療法によるKellgren-Lawrence分類別の効果の割合としては下記のようになります。
詳細情報については下記バナー・リンクをご用意しておりますので、お関心のある方はお気軽にご確認ください。
https://seikei-online.jp/lp/pfcfd0001/
当院ではこのPFC-FD™2.0療法を行なっております。
説明・採血から投与まで予約制で行なっておりますので、ご希望の方は当院まで予約のご連絡をお願いいたします。
これからPFC-FD™2.0療法についての説明を行います。
PRP療法であるPFC-FD™2.0療法についてご興味のある方はぜひご覧ください。
■PFC-FD™2.0療法とは?
PFC-FD™2.0療法は、患者様ご自身の血液に含まれる「成長因子」という特別な成分の力を借りて、傷んだ組織の回復を促す画期的な治療法です。
「Platelet-Derived Factor Concentrate Freeze Dry(血小板由来成長因子濃縮凍結乾燥製剤)」の略で、再生医療の分野をリードするセルソース株式会社が開発した独自の技術が用いられています。
この治療は「バイオセラピー」と呼ばれ、人間が元々持っている「自分で治る力」に注目しています。まるで身体のSOSに応えるように、傷ついた部分の回復システムを活性化し、組織の再生と修復を力強く後押しします。
ご自身の血液から作られるため、身体へのやさしさも特徴です。
※PFC-FD™2.0療法はセルソース株式会社の登録商標であり、自由診療としてご提供しております。治療後に気になることがあれば、どんな小さなことでもすぐにご連絡ください。
■こんなお悩みはありませんか?
・長年続く膝や肩の痛みに、もううんざりしている
・「注射を続けても、あまり変わらない…」と感じている
・スポーツや日常生活での筋肉・腱のケガを、早く治したい
・手術以外の方法で、根本的に痛みを改善したいと願っている
■PFC-FD™2.0療法の対象となる主な症状
・変形性関節症(膝、肩、指など、加齢や酷使による関節の痛み)
・腱板損傷・断裂(肩の痛みの原因となる腱の損傷)
・靭帯の部分損傷(スポーツなどで痛めた靭帯の回復)
・上腕骨外側上顆炎(テニス肘)・内側上顆炎(ゴルフ肘)(肘の慢性的な痛み)
「もしかしたら、私にも当てはまるかも…」そう感じたら、まずはご相談ください。
■従来の治療とPFC-FD™2.0療法の大きな違い
これまで関節の痛み治療は、痛みを抑えるお薬や注射、そして最終手段としての手術が一般的でした。PFC-FD™2.0療法は、そのどちらでもない「新しい選択肢」として、身体の根本的な改善を目指します。
・PFC-FD™2.0療法のメカニズム
私たちの血液の中には、ケガをした時に傷を治す「血小板」という成分があります。この血小板が放出する「成長因子」こそが、炎症を抑え、組織の修復を促す大切な役割を担っています。
PFC-FD™2.0療法では、この成長因子をあなたの血液から特別な技術で抽出し、ギュッと濃縮。これを直接、痛みのある関節に注射することで、まるで「集中治療」のように傷ついた組織の治癒を促し、痛みの軽減を目指します。
・PRP療法とはどう違うの?
PRP療法もご自身の血液を使う治療ですが、PFC-FD™2.0療法はさらに進化を遂げた治療法です。PRPが血小板を含む血漿成分全体を利用するのに対し、PFC-FD™は成長因子だけをより高濃度に、純度高く抽出・精製します。
この違いにより、PFC-FD™2.0療法では治療後の炎症反応や不快感がさらに軽減され、より効率的に、そしてピンポイントに治療効果を発揮することが期待できます。
■治療の流れ
1. 問診・診察

まずは院長が、現在の症状、痛みの度合い、これまでの治療歴、そして日常生活で困っていることなどを詳しくお伺いします。PFC-FD™2.0療法があなたの症状に最も適した治療法かどうかを、一緒に判断していきます。
2. 採血

治療が決定したら、腕から約50mlの血液を採取します。この血液は、提携する専門の加工センターへ送られます。
3. PFC-FD™精製
徹底した安全管理のもと、あなた専用のPFC-FD™製剤へと加工されます。この工程には約3週間ほどお時間をいただきます。
4. 注射

加工が完了したフリーズドライ製剤を、痛みのある関節に直接、丁寧に注入します。注射は短時間で終わります。
当院では狙った場所に正確に薬剤を届けることを目的に、超音波ガイド下に正確な注射を全例行なっております。
※万一、感染症検査で陽性反応が出た場合は、安全のため治療を実施できません。
※加工された製剤は最大12ヶ月間保存可能です。症状やご希望に応じて、複数回に分けて治療を行うこともできます。
【注意事項】
・PFC-FD™2.0療法はご自身の血液成分を用いるため、治療効果には個人差があります。
・採血や注射の後に、一時的に軽い痛みや内出血が起こることがありますが、数日で落ち着くことがほとんどです。
・現在、感染症にかかっている方や、発熱がある場合は、安全のため治療を受けられません。
■料金のご案内
PFC-FD™2.0療法は、現在のところ保険適用外の治療となるため、全額自己負担となります。
PFC-FD™2.0療法:150,000円(税抜)
※採血後に感染症陽性が確認され、治療を中止せざるを得ない場合は、検査費用として15,000円(税抜)のみご負担いただきます。
■PFC-FD™2.0療法に関するよくあるご質問
・治療にはどの程度の時間がかかりますか?
→注射は5分程度で終了します。超音波で部位等を確認し確実にPFC-FD™を注入しますのでトータル10分前後の時間を要します。
・高齢でも治療は可能ですか?
→PFC-FD™2.0療法は身体への負担が少ない治療のため、ご高齢の方でも比較的安心して受けていただけます。しかし、関節の状態は人それぞれ異なりますので、まずは医師にご相談いただき、最適な治療法を一緒に見つけましょう。
・関節以外の部位にも使用できますか?
→はい、症例によっては筋肉組織や腱など、関節以外の部位への投与も可能です。具体的な適応については、患者様の症状と部位を詳しく診察した上で判断いたしますので、まずは一度ご相談ください。
・副作用のリスクはありますか?
→ご自身の血液成分を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応といった重篤な副作用のリスクは極めて低いとされています。ただし、注射に伴う一時的な痛み、軽い腫れ、内出血などが生じる可能性はございます。これらの症状は通常、数日で改善します。気になる症状があれば、いつでもご相談ください。
・本治療ができない人はいますか?
→本治療では他の治療では効果を出すことが難しいとお考えの患者様を対象に治療を行いますが、以下に当てはまる患者様は本治療の除外基準となります。予めご了承ください。
【除外基準】
・未成年の方で保護者の同意がいただけない方
・悪性腫瘍の治療中の方、または抗がん剤、生物学的製剤または免疫抑制剤を使用している方
・活動性の感染を有する方
・1ヵ月以内に本治療を受けたことのある方
・薬剤過敏症の既往歴を有する方
・その他、担当医が不適当と判断した方
当院ではこのPFC-FD™2.0療法を行なっております。
説明・採血から投与まで予約制で行なっておりますので、ご希望の方は当院まで予約のご連絡をお願いいたします。

https://seikei-online.jp/lp/pfcfd0001/





