クリニック理念

2021/09/08
山川クリニック 院長山川です。

医療法人となり1ヶ月経過いたしました。今回は当クリニックの理念に関し話を行っていきます。

当クリニックは父である先代院長が地域の患者さんのホームドクターを目指し設立いたしました。現代の医療は「ふたり主治医制」を推進しております。「ふたり主治医制」とは、患者さん一人に対し、地域の「かかりつけ医」と総合病院などの中・大規模病院が互いに連携しながら共同で継続的に治療を行うことです。大学病院や総合病院はどうしても患者さん数が多くなり待ち時間も多くなり1人1人に提供する医療の質がどうしても低下してしまいます。そのために症状が安定している方や手術が必要でない患者さんは地域のかかりつけ医(クリニック)での診療を行い、中・大規模病院での治療が必要になった際には紹介を行う体制を国は推進しております。
そのために先代院長は体調不良や怪我などで中・大規模病院レベルまではいかない患者さんが気軽に健康相談できるホームドクターを理念にしておりました。

現院長の私はその理念を引き継ぎ、さらにチーム医療の考えも取り入れております。患者―医師のみの関係で医療は成立しません。それ以外に様々なスタッフも連携して医療を行うことに重点を置いています。
私の出身大学である昭和大学はこのチーム医療に特に力を入れておりました。大学1年生のときは富士吉田(山梨県)で医・歯・薬・保健医療学部の4学部で寮生活を行い、2年生以降は旗の台キャンパス(品川区)にて4学部合同で病院実習を行ったりと学生の時からチーム医療の重要性を学んできました。
これらの理念を中心にこれからも地域の患者さんの健康を手助けして参ります。

最後に、昭和大学医学部入試の生物の問題は医学部受験界でも癖のある問題で有名でした(現在は違います)。
大学生4年生のときの法医学の試験問題がこの形式あり試験中に冷や汗かいたのを思い出しました。
テストテストテスト